東京都山岳連盟加盟の山岳会 山人ノマドです。

会員の山行記録、会の行事などを紹介していきます。

丹沢 ミツバ岳から屏風岩の頭

5月5日 w田単独

 

ミツバ岳は数年前のミツマタの花が満開時にノマドの仲間達と行ったが雨にたたられ権現山に行く途中で下山した事があった。山北の桜も満開の頃だった。懐かしい思い出である。今回は花も終わっていたが静かな尾根歩きが楽しめた。

ミツバ岳頂上 花の終わったミツマタと新緑。

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ここから権現山を経由して屏風岩の頭に向かう。

権現山頂上。

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屏風岩の頭

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下山はバリルートの東尾根を下って大滝橋バス停に出た。

詳細は「山好きおやじのブログ」で公開。

至仏山 山スキー

4月30日(日) メンバー:K子、F森、T内、W田

W田記

5月連休の前半に尾瀬至仏山山スキーに行って来ました。ここは過去に2回ほど行っていますが、雪の状態等で毎回同じ滑りではありません。今年は雪が多かったせいか、鳩街峠までの道が開通したのは4月28日だったそうです。前夜3名は尾瀬戸倉温泉の民宿に宿泊しました。前日に金精峠峠経由で向かったのですが、金精峠頂上のトンネル手前から空は暗くなり雪が降って来ました。気温は1度。この雪は丸沼スキー場まで本格的に降っていて冬用タイヤからノーマルにかえたばかりなのでかなり焦りました。それまでアスファルトが温まられていたのでしょうか、降った雪は直ぐに融けてくれて何とか戸倉にたどり着きました。30日早朝好天。T内君と宿で落ち合い第一駐車場に向かいましたがすでに満杯。第二駐車場に車を止めました。

バス停は長蛇の列。

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今日はかなりたくさんの人が入山するようです。7時過ぎに何とか乗り合いタクシーに乗れて鳩街峠に行けました。支度して出発が8時でした。

ゆるやかな斜面をシールで登って行きます。

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尾瀬が原も見えてきました。

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小至仏がだいぶ近づいて来ました。好天で気温も高く半袖で登っている人もいます。

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燧岳も綺麗に見えました。

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お疲れ様でした。11時15分全員登頂。写真ではわかりずらいでしょうが記念撮影の列が続いていました。頂上は凄い人です。

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山頂で30分位休憩後ワル沢下流に向けて滑走開始です。

K子さんの華麗な滑り。

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K内君のダイナミックな滑り。

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F森さんの繊細な滑り。

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私は先頭で滑りましたが、滑り具合はかなり良好でした。あっという間に斜面を滑り降りてワル沢を渡る手前で小休止。

我々の横を他のスキーヤーやボーダーが降りて行きました。

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今年は雪が多いので難なく対岸に渡りそこで滑走終了。スキーを担いで20分の登りで鳩街峠です。これが山の鼻からだと大汗かきます。

13時過ぎに戸倉に戻れました。今回は雪も良くて快適な滑りが楽しめました。

参加の皆さんお疲れ様でした。

4月例会山行:三つ峠

写真byたけぞう

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三つ峠山荘前にて。」

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「都岳連ルートを登るT島さん。」

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「草溝ルートをリードするH山さん。」

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「山荘前から見る16日朝の富士山。」

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「一般ルート中央をリードするI田奥さん、右は一般ルート右のバンブー。バンブーの頭上がクーロワール。」

※このあとカメラの不具合が生じ、クーロワールの登攀を撮れなかったのが、残念。

2017.04.08 丹沢 源次郎沢

メンバー
T内、O村、バン
 
天気 雨
 

計画時点では曇り予想でしたが、あいにくの雨。遡行自体に問題はなさそうなので戸沢山荘まで車で移動。駐車場に着いて準備しているとO村さんのサンダルに早速ヒルがくっついています。
書策新道からの入渓でしたが、場所がよく分からず、680m付近でこれ以上登ると谷に降りれなくなりそうなので懸垂で入渓します。ほどなくF2が現れたので、ヒルチェックをすると足元に2匹。F5の手前で一旦休憩時に足元を見る1匹。赤岩の付近で確認すると1匹。下山後に駐車場でT内さんのザックと靴に1匹づつ、ついていました。
遡行自体は無理せずに行動したので特に問題ありませんでした。雨の中の遡行でしたが、寒さも特になく割と快適でした。

下りは源次郎尾根を使いましたが、滑って降りずらかったです。また、所々踏み跡が不明瞭な場所や迷いそうな箇所がありました。テープ等の目印がありがたかったですが、地図を出して確認した箇所もありちょっと注意が必要でした。
下山後は雨で体がすっかり冷えたこともあり、弘法の里湯により解散となりました。
 
写真はF2〜F9までの滝(F1は入渓時に飛ばしてしまいました)

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※感想

前回の高宕川でカメラを水につけてだめにした。

買い換えたニコンのカメラの扱いに慣れず、雨の中ということもあり、スナップはなし。

小生のブログも参照されたし。

最後のCSは当然のごとくお助け紐を出してもらった。

久々の源次郎沢であったが、沢トレにはいいところだ、水無川本谷、勘七の沢とレベルアップしてどんどん行って欲しい。byたけぞう

 

ヒルは笑いも提供してくれたのは間違いない。と言えるのは、きっと自分が噛み付かれていないからだろう。今回は足回りに「軽快ソフトみのる君(指付) (http://www.atom-glove.co.jp/products/h_1.html) 」を使用してみた。岩の種類によっては濡れてると滑るけど、コケ面などはしっかりと掴んでいる感じがする。親指が自由に動くのも滑る岩面ではありがたい。長くて細身の胴部分も隙間から異物が入ってくるのを防いでくれる。薄手なので岩で切れるかもしれないと思ったけど、全く切れなかった。ホームセンターで2000円程度で入手できる。唯一イマイチだった点は、濡れたら締まって脱げなくなるといったところだろう。一生長靴を履き続けるのかと思った...(切ればいいんだけど)。 by O村

4月9日高千穂の峰

4月9日に九州鹿児島の神社旅行の一環に

憧れの高千穂の峰に登ってきました!!

メンバーはws&熊本の友達

 

感想…最初は霧が凄くてどうしたもんか~

でしたが!途中から霧も晴れ絶景最高!!

二人でキャーキャーと話しながら

楽しいハイキングになりました!

念願の逆矛はしっかりと

目に焼き付け神話を思い浮かべながら

歩くのは本当に楽しい!!

神秘的な絶景と

道行く登山者との談笑も

幸せ気分でした!

霧島山は今日が開山だったようで

ビジターセンターセンターで

わらび餅とお茶もご馳走になり

温泉も素晴らしく有意義な休日でした!

 

スタートの高千穂河原f:id:yamanomad:20170409190513j:image
最小は霧だったけど少しづつ明るくなった
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火口もはっきり!
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高千穂の峰より
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雲海が!
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下山後には秘湯で混浴!
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浅草岳山スキー

2017年4月1(土)~2日(日)

メンバー:K子、N牧、F森、W田                  w田 記

 

新潟の浅草岳に山スキーに行って来た。ここの山スキーは2回目だ。以前は2012年にノマドメンバー3名で個人山行を実施した。今回は魚沼市主催のツアー参加であった。

地元の民宿等に泊まるとプラス1000円位でガイドと保険が付いてくる。いわゆる町おこしの行事なのだろう。今回は浅草岳山荘に宿泊。前日は15時頃に山荘に到着して温泉に入りのんびりと過ごす。朝の6時に集合すると参加者44名。番号のついた腕章が配られる。06時30分出発。今年は雪が多い。4m以上積もったようだ。

出発地点 雪が多い。

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天候は雲が若干あるが晴れ傾向。出発だ。

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出発前のノマドグループ。

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コースは林道を詰めて途中から尾根に取り付く。過去は道を間違えて大変だった。朝の雪は硬い。私はビンディングの具合が調子悪く、何回も外れて気が付けば一番後ろ。スキーを外すと膝くらいまで足が埋まりそれを抜くのに20カロリー消耗。20×10回位で前半でかなり疲れてしまった。

斜面のきつい所はジグザグに登る。

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途中の景色

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スモン岳も見えた。

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各参加パーティもグループはバラバラになって登って行く。半分を過ぎたあたりでやっと先頭パーティに追いつく。

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その後は第一集団に入って頂上まで行けた。この山は頂上がなかなか見えない。これかと思っても次のピークが待っている。以前登ったのが5年も前なので、はっきりし記憶が薄れていた。浅草岳山頂が見えてやっと昔の記憶が鮮明に思い出されてきた。

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頂上でF森さんと

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K子さんとN牧さんは足の調子が悪く残念ながら途中リタイヤしてしまった。

 

下りの滑走中のF森さん。雪の状態がいまいちで物凄く楽しく滑走とはいかなかった。このようなコンディションや斜面を滑ると自分の一番悪い所が出てしまう。急に下手になったような気分だ。3回位コケました。

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今回は全員登頂は行かず残念だったが、そこそこ春の山スキーを楽しめたと思います。同じ場所でも雪の量や質で、毎年違う顔を見せるのでそれなりに楽しめる所だと改めて思いました。昔はもっと楽だった記憶があるのですが・・・・歳を取ったのでしょうね。

 

 

3月25日(土)、26日(日)赤岳主稜

3月25日(土)、26日(日)赤岳主稜

W田、バンブ、O村、O原(記)

3月25日(土) 行者小屋10時20分出発ー赤岳山頂14時10分ー行者小屋着15時30分 

やっと、赤岳主稜に行くことができました。

 

日曜日の悪天候のため、土曜日登攀に変更。

金曜日の夜に出発して道の駅で仮眠。

 

行者までのアプロ-チで久しぶりのテント泊装備でバテてしまいました。。(みなさんのほうが重いのに、、、)

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テント場でみたところこれから主稜に行きそうなパーティーは3組位。

結局最後になってしまいましたが、ハ-ネスなど支度をしてから取り付きまで登ります。

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トラバ-ス手前から見ると、既に最初のチョックスト-ンの所で2人組みが登攀中、5人組パーティーが待機している様子。

時間短縮のため、チョックスト-ンを巻くことに。

若干雪がぐずぐずで足場が滑りましたが、問題なく右側の雪の急斜面を回りこんでチョックスト-ン上、1P目の終了点まで。

 

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ところどころ頑丈そうなペツルのアンカーが見られ、古いハ-ケン、捨て縄や、お助けロ-プ(20m位?)までもありました。

前のパ-ティーに追いついたのは4ピッチ目あたり。

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登攀中のパーティーと、もう1パーティーが待っていて何本かのロ-プが見えました。

少々待ちましたが、天気もよくほぼ無風のため少し寒い程度。

そこからも少しの待ちはあったものの順調。

 

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若干嫌な箇所はありましたが、コンディションがとてもよかったため、

終始快適な登りで、終わってみれば全ピッチノ-ザイルでスピ-ディ-に登頂。

ピ-クを踏んで無事下山しました。

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登攀自体はコンディションが最高に良かったため楽しい!!の一言。

 

地蔵尾根へ向かう下降。下に見えるのは展望荘

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前方横岳を望む

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でしたが、冬山バリの重さ(みなさんのほうが重いのに!>> 2回目)に準備不足で反省しました。

赤岳をダイレクトに詰める主稜は冬バリの第一歩、今後に繋げていければと思いました。

阿弥陀を望む。

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*25日土曜日に決行して大正解でした。天気も最高で、雪のコンディションも良くて短時間で登頂が出来ました。私が地蔵尾根で気を抜いて足を踏み外し20m程滑落してしまいました。これで大事故になっていたら皆さんに大迷惑をかけたかもしれません。大いに反省しています。最後まで気を抜かない事が大切だと身を以て思いました。w田


*天気の重要性を物凄く感じられました。アプローチの体力・脚力不足が課題として浮き彫りにはなりましたが、無事リベンジも果たせ充実した山行になりました。バンブ


*興奮しました。O村