昨年、笠科川流域は本流、スリバナ沢を遡行している。
今年、岳人7月号にも紹介されている、タル沢ワル沢と井戸沢をつなげて10日遡下降した。
タル沢に入ると、第一ゴルジュ、第二ゴルジュが続けて現れる。ここが核心部。
ワル沢に入ってもナメが続く。トヨ状の滝はつっぱりで越える。
1570mの二俣は右へ入る。ここから岩質が変わるが、ナメがさらに続く。
尾根の乗越はコンパスを頼りに笹をこぐことが大切。
井戸沢はナメ滝のオンパレード。一ノ瀬川センノ沢よりも長い。
昨年、笠科川流域は本流、スリバナ沢を遡行している。
今年、岳人7月号にも紹介されている、タル沢ワル沢と井戸沢をつなげて10日遡下降した。
タル沢に入ると、第一ゴルジュ、第二ゴルジュが続けて現れる。ここが核心部。
ワル沢に入ってもナメが続く。トヨ状の滝はつっぱりで越える。
1570mの二俣は右へ入る。ここから岩質が変わるが、ナメがさらに続く。
尾根の乗越はコンパスを頼りに笹をこぐことが大切。
井戸沢はナメ滝のオンパレード。一ノ瀬川センノ沢よりも長い。