東京都山岳連盟加盟の山岳会 山人ノマドです。

会員の山行記録、会の行事などを紹介していきます。

鍋割山で鍋焼きうどんを食べる

 集会で連休の1日を雪山に行きたいと提案しつつもいろいろ条件があり場所の選定がなかなか難しく…、結局、南岸低気圧が来ることを期待しつつ鍋割山に行くことに。幸い鍋割山荘のブログを読むと9日の寒波で10日には積雪15センチの情報あり(ワクワク)。

 

113日、たけぞう、バンブー、ぶんぶん、あきちゃん、てら、の5人で渋沢駅に集合。天気は快晴。丹沢山塊の上部は白くなっており期待大。

 

大倉を830分に出発。二股まで1時間ほど。ここから後沢乗越にむかう。尾根の登り口で鍋割山荘へのペットボトルに入った水の荷揚げに協力し2本をザックに詰める。このあたりから降雪の跡があり、景色も冬枯れの感じで気持ちも落ち着き、静かな登りが続く。1時間ほどで後沢乗越に。

 

ここからは比較的な緩やかな登りに。途中から南斜面のため降雪が解けてドロドロの道に。小さなコブを数度過ぎれば、鍋割山頂上で1140分ごろに到着。小さな雪だるまがわれらを迎えてくれた。

f:id:yamanomad:20140113121242j:plain

「鍋割山山頂にて」

 

さっそく小屋前のテーブルの一角で鍋焼きうどんパーティーをおこなう。各自が持参したアルミ鍋の鍋焼きうどんセットを火にかけ、具の交換しなから、寒い中でアツアツのうどんをいただくことに。といっても外は寒いのと風がでてきたので、なかなか熱くならず、妥協しながら早めに口の中へ。それでもしばらくたてばグツグツと煮え立ちさらにおいしくなる。食べ終えてまわりを見れば、多くの人は鍋割山荘の鍋焼きうどんを食べている。

 

f:id:yamanomad:20140113123216j:plain

「各自持参の鍋焼きうどんを作る」

 

1230分に塔ノ岳方面にむかう。小屋を過ぎれば、そこは素敵な雪景色がひろがる世界に。踏み固められているところもあったが、十分に雪山気分を味わえる。樹間の登山道、小丸、大丸の登りおり、階段なども雪は溶けておらず、気分はルンルン。

 

金冷やしから大倉尾根は南向きの斜面のため、雪は溶け、ドロドロ道に。花立山荘、見晴茶屋で一息入れて、大倉までの長い階段道を一気にくだり、大倉バス停へは16時前には到着した。

 

雪山気分、鍋焼きうどんと、みんな満足した一日でしたね?