東京都山岳連盟加盟の山岳会 山人ノマドです。

会員の山行記録、会の行事などを紹介していきます。

4月例会山行・沢班

13日、WSさんのドタキャンで4名となり、新茅ノ沢に行ってきた。

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「F1にて。左を登る。」

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「F4は左右好きなところを登る。」

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「F5大棚を登攀中のO嬢。」

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「CS滝をフリークライムするTさん。」

 

O原記:
沢登りデビュー。


前日くらいから、不安に・・・
登れないかも・・・
ロープワークとか出来ないかも・・・
みなさんに迷惑かけちゃうかも・・・
あーあーあわわわわ(テンパリ気味)

一度やってみてないと、好きなのか楽しいのかわからない。
と思って、無理せずに初めての事を楽しもうと向かいました。

 

歩くうちにすぐにびちょびちょ。
借りたゲイターも良かったのですが、
靴の中は水浸しでも不快感はありませんでした。
横に水が流れる中、かじかんだ手で滝を登るのはとても怖かったけれど、
誰もいない沢を登ってピ-クを目指す、沢をばしゃばしゃ歩くのは快感でした。

 

リーダーT内さんには歩き方、注意するところ、ビレイの仕方を見せていただき、
本当にためになりました。

結果・・・とても楽しかった!

皆様に甘えてしまいました。。。
びびりまくって、足手まといになってしまい申し訳ありませんでした。

ぜひまた行きたいです。
夏とか気持ちいいだろうな~
T内さん、Mさん、バンブー、ありがとうございました。

 

 

M(感想)

昨年の初の会山行参加が沢でしたので、私は沢は今回が2回目。

モンベルで沢タビを購入しての参加となりました。

今回は想像以上に沢を満喫、核心のF5大棚はT内さんを始め、皆さまのフォローでビレーをしてもらいながら登らせて頂き、これが本当に楽しかった~!

高所恐怖症を公言していた私ですが、高い所にも慣れてきて、核心部を超えた頃には何だか目標だったジャンダルムが近づく・・・いや、通過出来そうな気がしてきました(←勘違いだったら、誰か教えて下さい w )

皆さん、とても楽しかったです!

ありがとうございましたー!

 

竹(記)

今年3度目の沢になります。雪渓が拝めたり、水温も若干低めで、濡れると体が震えました。それでも歩いているうちに服があっさりと乾いたりと段々と沢登りに最適な季節が近づいてきていると感じ、次の遡行が待ち遠しいです。

さて、全体的に登りの多い遡行でしたが、ハイライトとなるF5について書きたいと思います。(T内さんに先回りしてもらい補助ロープを出してもらったので、安心して登ることができました。)

 

ラインは右壁になります。ハーケン、残置スリングは確認した範囲で4本あり、どれもしっかりしていました。少し右寄りに取り付き、左に上がり水際に寄ります。右手のちょうどいい位置にしっかりとした残置スリングがあり、左には錆びていないきれいなハーケンが打ってありました。水際からかぶり気味になる箇所までは直上します。ここにも左手に残置スリングがありました。かぶっている箇所は右に避けながら登ると踏んでいましたが、実際右によるのは難しくそのまま直上します(ここにも左手にきれいなハーケンあり)。最後のマントルは直上すると左足がないため、一度右にトラバースしました。

ホールドは手も足もしっかりしており、基本ガバばっかりなので単純にグレード換算すれば高くなさそう(5.7位?)ですが、水を被るため実際に登ると少し難しめに感じました。高さもそこそこあるのでトップロープなら行けるけどリードだと恐怖心で。。。といった感じでした。

もっと経験を積んで早くリードできるようになりたいです。

 

ちなみにF5の写真はオブサベに夢中になっていたため取り忘れました。。。