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東京都山岳連盟加盟の山岳会 山人ノマドです。

会員の山行記録、会の行事などを紹介していきます。

表妙義・星穴岳

4月29日 妙義山 星穴岳

メンバー:T内、M、バンブ


前回に引き続き快晴。朝靄の中、中ノ嶽神社を出発。西岳と金洞山の分岐がある稜線までは一般登山道(含、上級コース)のため、道はしっかりとしている。


稜線から西岳へは3m程度の垂壁を2つと5m程度のプチ蟻の戸渡を通過する。高度感があるのでスリリングだが、難易度的には難しくはない。


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「西岳北面から見る星穴岳。」


西岳山頂からは星穴岳方面の尾根を少し降りると北面へ降りる懸垂支点がある。40m程懸垂下降して西岳と星穴岳の石峰群の鞍部まで北面をトラバース気味に降りる。鞍部からは南面に移り7m程の垂壁のトラバースを超え少し登ると岩室に到着。小休憩後さらに南面をトラバースし行き止まりで垂壁を3m程登ると星穴岳基部の稜線にでる。稜線上には懸垂支点が二箇所あるが、射抜き穴の懸垂支点は稜線に出てすぐの支点。星穴岳基部付近の支点は結び穴に降りる支点らしい。とりあえず懸垂支点を抜け星穴岳に登る。星穴岳へは5m程の垂壁を登る必要があるので懸垂で降りる為ロープを着けて上がる。


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「星穴岳にて。」


稜線からの懸垂支点から射抜き穴へは25mの懸垂下降、続いて40mの垂壁の懸垂下降を経て西側を20から30m程登り返すと結び穴に出る。


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「射抜き穴への空中懸垂。右からリーダーがロープ末端を引いている。」

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「射抜き穴にて。」



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「結び穴にて。」


結び穴から先ほどの懸垂下降の降り口まで戻り、トラロープとテープ沿いに歩くと中ノ嶽神社へと戻れる。