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東京都山岳連盟加盟の山岳会 山人ノマドです。

会員の山行記録、会の行事などを紹介していきます。

安達太良山 烏川左俣

11日、メンバー:バンブーL・たけぞう

 

当初沼尻側の尾根沿いでボルダリングを計画していたが、たけぞうさんのお誘いで烏川左股を遡行することにしました。

天気は曇り空でしたが、暑さが和らぎ水の冷たさと相まって快適でした。水量は少なめな印象です。

 

内容を大きく3つに分けました。出発はあだたら高原スキー場の駐車場から。

 

前半(滝見橋〜左股右股分岐手前)は滑滝が続き快適に登れました。紅葉の沢といわれていますが、紅葉時には再訪したい景観です。

 

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「二階滝」

 

中盤(分岐手前から左股大滝)は背の低い木が多く、這って登る区間が続きます。事前情報から二股の分岐は見つけやすいと思ってましたが、分岐点ははっきり分からず大滝まで進みました。たけぞうさんの感想通り高度計を合わせなかったのと見通しが悪く確認が甘かったのが反省です。

左股大滝は階段状で特に問題ありません。確保もしませんでした。

 

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「左俣大滝」

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「大滝上部」

 

後半(大滝から登山道)はこのルートの核心に感じます。藪漕ぎを少なくする為、1460m付近で南に向かい藪漕ぎする予定でしたが、予想より手前(多分1410m付近)から藪漕ぎを始めてしまったためかなり薮をこいでしまいました。

 

表登山道分岐の30m手前の登山道に出て遡行終了。安達太良山山頂を踏み沼ノ平を見学後、勢至平を経て駐車場に戻ります。沼ノ平の奇妙な景観が印象深かったです。

 

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安達太良山山頂にて」

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「沼ノ平全景」

 

※感想(たけぞう)

掲示板の山行予定を見て、烏川左俣からの安達太良山登頂を持ちかけると、快諾。実施となった。あだたら渓谷自然遊歩道に沿った下部はナメ滝が続き面白い。今回の反省点は、高度計をセットしなかったことで、現在位置の確認をまちがえて、余計な藪漕ぎをしたこと。1200m二俣も水量変化で後に通過したことを知った。しかし、天気は持ったので、充分楽しめた。杉田川、湯川など安達太良山周辺の沢はデート沢が多い。機会があれば、石筵川や赤留川も遡行してみたい。