東京都山岳連盟加盟の山岳会 山人ノマドです。

会員の山行記録、会の行事などを紹介していきます。

奥秩父・大荒川谷

7月16日~18日

メンバー:T内L・O村・たけぞう

念願の奥秩父・大荒川谷に行ってきた。

金山沢は手ごわかったが、大荒川沢になると、快適な遡行ができた。

体力の衰えで、時間もかかって若手には迷惑かけたが、大満足である。

17日のハイライトシーンをどうぞ。

詳細はたけぞうのブログ参照。

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「2段階段状スダレ滝の上段を右から巻く」

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「12m二条滝の左は階段状」

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「15m滝を右から巻く」

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「中の二俣手前にて」

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「12m2段幅広滝をフリーで登る若手」

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「奥の三俣左沢のテン場にて」


バンブー記

2泊の山行は本当に久々で、非常に充実した3日間でした。天気が読みづらい週末でしたが、運良く好天に恵まれたのもありがたかったです。


1日目

赤沢吊り橋まではハイキングイベントと日が重なったため、沢山のハイカーに紛れて(重装備なので浮いてましたが)歩くことに。吊り橋から先は殆ど人に合わず、入渓点の金山沢の出合いまで奥秩父らしい樹林帯の中を味わえました。登山道から入渓点までテープに沿って降りればいいのですが、ちょっと悪めでした。

金山沢はゴルジュ帯で直登できない滝が何箇所もあり巻いては懸垂するを繰り返した印象が強いです。


2日目

ゴンザの滝の巻き道は中々見つけづらかったのですが、たけぞうさんの観察眼のおかげで弱点を見つけることができ、あっさりと巻けました。大荒川谷にでてからは、深々とした緑色の苔に覆われた滝が連続し趣深かったです。


3日目

2日目で大荒川谷の終了付近まで進んでいたので、この日は詰めと下山の日でした。詰めのガレ場の悪さと下山路が長く疲れましたが、雁坂峠の景観の良さと雁坂小屋のスタッフの親切さが印象的でした。