東京都山岳連盟加盟の山岳会 山人ノマドです。

会員の山行記録、会の行事などを紹介していきます。

穂高涸沢

 

穂高涸沢・蝶が岳

 

2017.05.3-06

穂高涸沢 T島(記)・H野

蝶が岳  I井

 

 5月3日の深夜バスに乗り、翌4日朝に上高地バスセンターに。ここでI井さんと合流し、明神まで一緒に歩く。朝食後、I井さんは一足早くに蝶が岳に向けて出発。T島・H野は本日の行動は横尾までなので時間はたっぷり、観光を兼ねて明神池へ。ここは安曇野にある穂高神社の奥宮にあたるとのこと。静かな池巡りをしてから嘉門次小屋へ。かつて登った明神東稜が青空に見える。本日は2パーティーが入っているという。開業時間前に岩魚の塩焼きを注文する。ほくほくとして頭まで食べれる。このあとは新村橋を見学し、奥又白池やパノラマコースに思いをめぐらす。徳澤園ではソフトクリームを食べる。先発したI井さんとは無線で交信予定時刻になっても連絡がとれない。そのため携帯メールでやりとりをする。12時ごろには横尾山荘に到着。13時のチェックインまで雄大なまわりの山々を眺めて缶ビール片手に時間をすごす。

 5日、6時過ぎに涸沢にむかう。横尾谷左岸の登山道を進み、途中でアイゼンをつける。本谷橋は雪に埋まっている。ここからの夏道は右岸沿いにあるが、今回は谷に沿って雪渓を登っていく。Sガレ地点あたりからの急斜面を登れば、涸沢ヒュッテの屋根と鯉のぼりが見えてくる。しかしここからが遠い。出発から4時間で涸沢ヒュッテに到着。曇っていた空は快晴になる。このテラスで生ビールを飲むことが自分にとっての今回の山行の目的。生ビールセット(おでん付き)で1400円。青空と真っ白な穂高の山々を眺めて飲むビールは格別に美味しい。

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 前穂の頂上に向けた谷筋を登る山スキーヤーの行方を気にしつつ下山し、2時間あまりで横尾山荘に戻る。蝶が岳に登っていたI井さんと合流する。

 

 6日、朝5時過ぎに槍沢ロッジで働いていて休暇で下山するWさっちゃんと横尾山荘前で再会する。元気そうな笑顔に安心した。

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  朝食後、小雨の中を上高地に向かう。

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 入山時には徳澤園と小梨平のキャンプ場にはたくさんのテントがあったが、だいぶ少なくなっていた。9時30分のバスで新島々へ。また今度も穂高に来ることを願いつつ、雲の中の山々に別れを告げた。

 

 追記:I井

涸沢と蝶ヶ岳、それぞれの目的を終えて横尾山荘で合流しました。

休暇に入るWSちゃんとも会えてよかったです。