東京都山岳連盟加盟の山岳会 山人ノマドです。

会員の山行記録、会の行事などを紹介していきます。

7/30 那須岳

L:O田

夏休みが8月最終週に決まったので、久しぶりに日帰りではない山に行きたいと思う日々。トレーニングをしたいが近場の低山は暑くて歩けない。7月の例会山行も参加できず(ごめんなさい)。

 

今年から栃木に行くことが多くなったので、土曜に栃木県内で所用を済ませた後、翌日那須岳に登ることにした。那須の山は2009年5月連休の残雪期に1度歩いているから2度目だ。だから手元に地図があった!

 

前日宇都宮市内の大型入浴施設で仮眠。入館料2000円+深夜利用料1400円は高い気もしたが、女性専用エリアもありまぁいいか。朝3時に起きたら専用シートを確保できない客が大勢床に寝ていてびっくり。

 

前日栃木は大雨、当日予報も夜明け前も結構な雨だったが、なんとなく回復するような気がして出発地点の那須岳ロープウェイ駐車場へ。雨は霧雨になった。よし、山行決定。

 

ルートは蜂の茶屋跡避難小屋経由→朝日岳→三本槍岳→避難小屋に戻って茶臼岳→火口巡り→もう一度避難小屋を経由してロープウェイ駐車場と、那須岳那須岳という山はない)の三座をうろちょろするもの。

5時半雨具を着て出発、13時下山。

 

7時にロープウェイが動いて山が混む前に山頂を目指そうと思っていた。山の感も鈍っているのか、、、朝日岳も三本槍岳の山頂は誰もおらず独り占め。1つ大きな団体に遭遇はしたが、茶臼岳を除いて総じて静かな山だった。

 

今回のルートは山麓1390mまで車で上がってしまうし、なだらかなで晴れれば眺めがよい山なので、誰かがブログに書いていたが、お天気の良い日に初心者が歩いたら山が好きになること間違いなしとの意見に共感。トレーニングになったかは少々疑問だが、軽く歩きたい時に再訪したいな。

 

一般道だがルートはびっくりするほど整備されていて、「がっちりした鎖+足場+足を置く場所に杭」の箇所もあった。

 

下山口目前で前の団体に「イライラ」っとしたためか?転倒して擦り傷多数。翌日職場で「クマと格闘したの?」他質問が数回あり反省した。 

 

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朝日の肩ではまだガスガス

 

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朝日岳頂上の祠?ちょっと青空が出てくる

 

 

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清水平から朝日岳を望む。尾瀬みたい?

 

2017年7月23日 丹沢マスキ嵐沢

7月例会 沢班は7名で賑やかに遡行となりました。
 

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2段15m

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2段9mを登るF森さん

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ビレーするバンブー

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2段10m 涸滝

 

目立った難所もなく快適な遡行でした。

天気が良くなかったのは残念でしたが、快晴だった場合の暑さを考えるとちょうど良かったかもしれません。

 

バンブー記

 

 

 

2017.7月14~17日雌阿寒岳、斜里岳、羅臼岳

7月3連休+有給で北海道の山遠征に行ってきました。

 

1日目:

女満別空港に到着し、雌阿寒岳登山口へ移動

登山口に着いたのがお昼前

この日炎天下の天気で北海道に全く来た感じではない天候・・・

雲一つない天気、風もない・・・

暑い・・・

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5合目ぐらいから視界が開け、7合目辺りから上はガレた道

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この山は阿寒国立公園の阿寒湖の西側にそびえる活火山で、カルデラの上にできた複雑な成層火山

 

雌阿寒岳山頂の内側は崖なので注意しないといけません。

雌阿寒岳山頂付近には硫黄臭が漂ってます。f:id:yamanomad:20170714141551j:plainf:id:yamanomad:20170714142903j:plain

 

下山が夕方になり、慌ててその日の泊まるキャンプ場に移動しました。

 

2日目:

泊まった宿より斜里岳の登山口まで1時間弱なので朝4時前に起床。

朝はさすがに涼しくて半袖では寒い!

 

斜里岳の一般的なコース清岳荘に到着

行きは旧道コースから登ります。

この日も炎天下で暑い天気!

沢筋の道で渡歩の繰り返し、いくつのも滝を見ながら進みます。

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山頂付近になると花の百名山なのでお花が見られます。

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1547m到着しました!

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山頂では暑すぎてばててなのか、昼寝をしている人たちが多くいて私もちょっと昼寝を・・・

 

下りは新道コースから下山しましたが、下二股あたりはかなりの劇坂で、滑りやすい道でした。

危ない危ない・・・

 

下山してから、また急いで移動し次のキャンプ場に移動

バタバタです・・

 

3日目:

国設知床野営場でテント泊で朝4時起床

岩尾別温泉より羅臼岳に登ります

登山口にはクマ目撃情報がいろいろ載ってます

午後から雨予報があり、覚悟して登り始めますが、登山道はとても歩きやすく急登もないので長いですがそんなに苦にはなりません。

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羅臼平から岩清水まではハイマツの道、そこから山頂までは岩場の急登で一番の踏ん張りどころですが、足場はしっかりしていました。


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羅臼平から岩清水を超えたあたりに一面のお花畑がありました。

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山頂1661m到着

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下り羅臼平到着時には山がガスってきてます

そして下り2時間前にはスコールっぽい感じ大雨に降られテント場に戻っても雨止まず・・・

 

ウトロは夕飯食べるところ探すのもかなり大変でしたが

とりあえず雨の中ウトロの町に出て夕ご飯食べて寝ました。

 

4日目:

朝から雨、しかも打って変わって寒くなりました。(この日長袖のジャケット着ました、気温13度)

北海道3座登ったのでこの日は観光予定+雨なのでまったり

朝からうにいくら丼(2500円)食べました。

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のんびり観光して空港に向かいました。

 

かなりバタバタな遠征でしたが北海道残りの山3座全て登れて良かったです!

 

 K林

 

2017.07例会尾根班

日時:2017年7月23日

場所:尾根班:畦が丸、沢班:マスキ嵐沢

参加者:(沢班)I田夫妻、F森、T内、K林、H山、バンブー

    (尾根班)T島、W田

大滝橋バス停:08:35 マスキ嵐沢出合:09:34 畦が丸頂上11:56 西丹沢登山センター:13:40

 

7月例会の幹事はw田でした。当初参加予定のH山Cちゃんが体調不良で欠席。沢班7名尾根班2名の総勢9名の例会でした。行のバスも同じで、マスキ沢出合までは同じ登山道

行く。

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出合で記念撮影して沢班と別れる。

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支度中に他のパーティも到着していた。当日は曇りで雲が厚く登山道はうす暗い。今にも雨が降りそうな気配。しかし基本夏なので汗が噴き出る。

途中で見かけたユリの花

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T島さんは歩荷をするということで重いザックにマスキ沢出合でさらに石を5kg入れたので苦しそうだ。所々のポイント休憩しながら登る。

最初の一軒屋避難小屋(鬼石沢出合)

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大滝峠上で休憩中に雨が降ってきた。そこから畦が丸頂上までは約1時間の登り。高度があがるにつれてT島さんのペースが落ちる。途中で沢班と無線交信。快調に遡行中のようだ。頂上直下の避難小屋で石を捨てる。その後は足取りも軽くなる。

畦が丸頂上。ガスの中です。

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畔が丸頂上で沢班と無線交信するとあと滝2本で終了。あとは権現への登山道に短い詰めがあるだけらしい。こちらの下山路は4.4kmで長い。急がないと遅れそうだ。快調に下って行くが雨が強くなり、途中の登りで風も出てきて、足が冷えたらしくT島さんの足が突然つった。塩分や水分を補給して何とか回復。「I江君の沖縄の塩が効くんだ。一発で治ったんだよ。あれが欲しい」と話していた。たしか山屋に売っていたような気がするが?無線で沢班が下り道で少し迷ったらしいが、無事に登山道に出たらしい。こちらも下山を急ぐ。結果的に沢班の方が早く、西丹沢登山センターに数分遅れて到着した。沢班は我々が畔が丸から1079mピークを通過して権現山下山路に直接合流するバリエーションルートを下ってくると思っていたらしい。彼らも一瞬そこに踏み込んだらしい。そのルートは考えていなかったが後で地図を見ると下山の短縮コースに使えそうだ。

14時のバスに乗れて、途中山北駅で下車。コンビニで飲みたい物とつまみを購入後「さくらの湯」に入って濡れた上にバスの冷房で冷えた体を温めた後、休憩場で乾杯して反省会。

皆さんお疲れ様でした。

ハイドレーションパックの掃除

お疲れ様です。

夏になると大活躍のハイドレーションパックですが、

皆さんお使いでしょうか?

私は、ポカリなどの粉末を溶かしたものを入れていますが、

ある時、黒カビを発見しました。

ネットで検索した掃除方法が有効だったので

お困りの方は是非どうぞ・・・。

 

まずは以下のように全て分解し、

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赤ちゃん哺乳瓶用の除菌を薄めたものの中に数時間つけます。

赤ちゃん用なので、ツンとした臭いもなく、安心です。

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私の黒カビは、吸い口にも発生したので、チューブから外しました。

ネットでは、以下のシリコングリスがないと、再度つけれないと

ありましたが、私の場合これがなくても大丈夫でした。

もしシリコングリスを買われる場合は、

水栓用でないとダメですのでご注意ください。

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黒カビでお困りの方、是非、お試しください!

武尊岳~赤城山~谷川岳

7月17日~18日 N川 (写真:iPhone7)

 

午前1時 逗子自宅出発。

武尊神社駐車場着、午前4時30分。

林道終点にも駐車場はあるが、見た感じ悪路なので

35分歩かなければならないが、武尊神社に駐車。

車は3台のみ。

武尊岳の登山コースはいくつもあるが

武尊牧場からの登山者が多かったのではと思う。

林道終点には車が10台ほどあった。

 

鬱蒼とした森、

前にも後ろにも誰も歩いていない、

天気も今ひとつで、わずかにあいている隙間から見える空は

灰色で雲は速い。

お天気 もつかな、、、

雨 降るかな、、、

ささっと聞こえる音に、熊?とかなり緊張する。

熊鈴は手に持って常に鳴らす。

登山道は日が当たらい独特の色と湿った空気。

頂上手前は鎖の連続で、濡れたくさりと岩で

足元はかなり悪い。

山頂には別なルートからきた登山者が3人。

残念ながら、視界はゼロ。

晴れた日には、素晴らしい上州の山々が見えるとか。

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登ったきた道を下るのは危険と思い、

剣ヶ峰経由の下山道を降りたが、

こちらもありえないほど、滑る、滑る。

木の根と枝につかまりながらも、

これどうやって着地する?というぐらいの高低差。

案の定、どろどろの土の上を滑るが止まらず

着ていたものは泥だらけに・・・。

 

そもそも、この日は朝からついていなかった。

第三京浜を降りて環八に入る時、

右からの車を注意しながらするっと合流したら

いきなりの覆面パトカー。

止まれのサインで、完全に止まらなかったので

交通違反2点減点の7000円罰金。

が~~~~~~ん

気持ちは4時までに駐車場に着きたかったので

とにかく、なんでもいいから、早くしてくださいといった感じ。

 

気持ち引きずったままの武尊山を下山して

まだなお午前11時過ぎ。

天気はよくなってきていたので、

近くにある赤城山へ。

 

赤城山は一つの大きな火山の名称で、赤城という山はない。

カルデラ湖の大沼から最高峰の黒檜山までは往復3時間弱。

こちらは、老若男女多くの登山者で賑わう。

富士山につぎ2番目の長さという広く緩やかな裾野の高原の風が

涼しく気持ちがいい。暑いというより爽やか。

 

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カルデラ湖大沼

 

最寄の沼田ICから10分、道の駅白山の望郷の湯(日帰り)にはいる。

スキーで時々使うが、こちらの日帰り温泉はかなりお勧め。

 

車中泊は、水上ICから数分、道の駅水紀行館。

 

7月18日 

谷川ロープウエイ駐車場に移動、午前4時30分。

4時45分出発。

西黒尾根。整備された明るい登山道。

ただ、気になるのは、ヤマテンの天気予報が雨。

雨が降り出す前に山頂へ。

日差しがない分、暑くなく、今日も涼しい。

登山道は私と、もう一人単独行の女性だけ。

都岳連北稜山岳会の女性で、テントかついで

谷川を馬蹄形に一人で縦走。

今日の行動時間は12時間というからびっくり。

またか細くかわいらしい女性でなおびっくり。

彼女の姿が見えたり見えなかったり、

でも雨が降り出しそうな空模様とは反対に

彼女の存在は心強かった。

登山道にはまだ沢山の高山植物が咲いていた。

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肩の小屋手前は雪渓上を横断。

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ガスの中にあった山頂、

視界は悪いものの、

空一面を覆う雲が、山頂からしか見えない雲で圧巻。

それだけで十分。

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北稜山岳会の女性

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トマの耳とオキの耳を往復し、

下山は天神尾根。

8時から運行するロープウエイが着いたのか

さすが、天神尾根。

多くの登山者でにぎわう。

 

田代尾根で下山予定だったが、

予報通りの雨が降り出し、

ロープウエイで下山。

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2日間で3座登り、

それぞれの天気と、それぞれの山。

これから何が必要で、何が不要だったか

いろんなことを山で考え充実した2日間だった。

 

次に必要なもの、

絶対によく鳴る熊鈴と、熊よけスプレーかな。

 

 

 

 

7月8日蔵王山

天気が良さそうということで山形と宮城にまたがる蔵王山に登ってきました。
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雲一つない青空。
朝からよい天気!

大黒天からスタート!
御釜が雲一つない絶景!!
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刈田岳山頂へ
続いて御釜見ながら熊野岳
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地蔵岳地蔵尊まで
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いる場所によって御釜の見方が変わる
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コマクサがあちらこちらに咲いてました。
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K林