山人ノマドの活動報告

東京都山岳連盟加盟の山岳会、山人ノマドのブログです。会員の山行記録、会の行事などを紹介していきます。

ぐんま百名山77、78・王城山&高間山

2020年4月3日 たけぞう単独

   週末外出自粛の折、平日のお散歩で32000歩強歩いた。2013年10月、吾妻渓谷の紅葉を見に来たときはまだ川原湯温泉の新駅は未完成であった。3日、JR吾妻線の列車は岩島駅を出ると、旧線から架け替えられた軌道を走り長いトンネルを抜けて新駅に到着。まだ整備中の駅前から不動大橋へ向かい、不動大滝を観瀑。橋の上から八ツ場ダムが見える。道の駅を9時15分に出発。マイカー登山者はここから歩く。登山道入口標識からすぐに二合目標識。ここのカタクリ群生地を覗いたがまだ早かった。それでも白花のつぼみがあったので、帰りにまた寄ると、アズマイチゲが花開いていた。登山道は五合目まで舗装路である。山道入口に頂上まで0.9kmとあった。八合目で道が分かれるが、直登コースを行き、10時45分、王城山に登頂。3つの石祠と3等三角点がある。不動大橋と浅間山が見える。反対側に下ると、王城山神社の奥宮のピーク。ここから2.7km離れた高間山を目指す。ときどきチップを敷き詰めた木の階段が出てくるが、木の枝越しに四阿山から白根山を見ながらのいい雰囲気の道だ。阿弥陀石のある広場から高間山登山口までまた舗装路になる。登山口には立派な林道が通り、山頂まで0.6kmとある。12時20分、2等三角点の山頂に到着。落葉松林の枝越しに上信越の雪山が見える。八ツ場ダムも見えた。往路を戻る。道の駅に戻ったのが15時15分なので、温泉入浴はできなかった。王城山だけなら、吾妻渓谷散策と入浴ができるいい山域である。

 

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「不動大滝」

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「八ツ場ダム」

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「王城山奥宮と高間山」

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四阿山

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白根山

ミツマタ満開!檜洞丸

2020.3.22(日)

T島(L)、N川、Y川(記)

 

檜洞丸に行ってきた。

3月なのに初夏の陽気で、久しぶりに汗をダラダラかきながら
ひたすら階段を登り、急な下りで麓までおりて、すっかり体が鈍っていることを実感した。
 
8:50 西丹沢ビジターセンター
12:05 檜洞丸
13:10 テシロノ頭
13:25 白ザレノ頭
13:50 石棚山
14:00 ヤブ沢の頭
14:30 板小屋沢ノ頭
15:38 箒沢公園橋バス停
 
7:30松田駅発のバスに乗り西丹沢ビジターセンターへ。
そこからツツジ新道経由で檜洞丸へ。
階段が続くとは聞いていたが、その階段の段差が……足にくる辛い幅…
テシロノ頭方面からの合流地点直下辺りでは足がパンパンだった。
きっとツツジの季節なら花を見るために少し休みながら行けるのだろうけど
葉っぱすら出ていないのでひたすら登る。
富士山は頂上まで見えているが、霞んでいてうっすら見えているだけだった。
 
山頂までの尾根沿いは風が強く吹いていたが、山頂は風も無く芝生やベンチでお昼寝をしている人がいたりして、とてものどかだった。
持ち寄ったコーヒーやお菓子でまったり長めのランチ休憩。

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その後は、石棚山経由で箒沢公園に下山した。
箒沢公園橋のバス停に15:41のバス3分前に着いた。
 
登山口、下山口周辺は、ミツマタが一面に咲いていた。
丹沢でミツマタといえばミツバ岳だけどここでもとても綺麗だった

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写真では薄いのが残念・・・一面にミツマタ

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アセビ

ぐんま百名山75、76・三峰山&戸神山

2020年3月21日 たけぞう単独

 上越線の沼田を通過するとき、いつも気になっていた山に登ってきた。21日、無人駅となった後閑駅にはタクシーが常駐してないので、歩く。十六羅漢像のある竜谷寺に立ち寄り、8時50分、登山口を出発。山道を45分歩いて、表参道に合流。天狗岩に立ち寄り、河内神社に10時到着。子持山が正面に見える。戸神山も見下ろす形になる。神社を出発してしばらくして出会う石祠の裏が追母峰の三角点。三峰沼は帰りに寄るとして先に進む。吹返峰の標識地点から残雪を踏むことが多くなる。三峰山山頂(後閑峰)に11時40分、登頂。正面に谷川連峰が見える。上州武尊山から鹿俣山、尼ヶ禿山、高檜山の稜線がよくわかる。20分ほど滞在して、戻る。三峰沼は2つに分かれているが水位は低かった。河内神社到着は13時45分。神社下の駐車場付近で戸神山方面に向かう地図に記載の山道を探すが見つからず、結局車道を歩いて宇楚井地区に下山する。ここでタクシーを呼んで戸神山登山口に向かう。15時40分、出発。立ち寄った虚空蔵尊の狛犬丑寅であった。鉱山跡経由の直登コースは岩場の連続で面白い。16時35分、登頂。360度の大展望である。下発知地区に30分で下山し、たんばらからの最終バスで沼田に出る。花には出会えなかったが、いくつかの鳥のさえずりや姿を目にした、当たりの山行であった。

  けらつつく 音こだまして 山笑ふ  芳夫

 

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「竜谷寺から見る三峰山」

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「三峰山から見る谷川連峰

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「戸神山にて」