東京都山岳連盟加盟の山岳会 山人ノマドです。

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山人ノマド穂高集中-北穂高グループも雨のため登頂できず!?

山人ノマド穂高岳集中—北穂高岳グループも雨のため登頂できず!?

 Lテラ SL高ちゃん たみちゃん、みほちゃん

 

秋雨前線が停滞している中で、日程が早いグループは穂高に入山しなかったりしていたが、北穂高グループは17日ぐらいに秋雨前線が後退するとの予報を信じて、まずは横尾までは行くことに。

秋田の高ちゃんは徳本峠越えで上高地に入る予定で一足早く14日に出発した。しかし日本海側に豪雨が予想されたことから、そのコースをたどらすに沢渡に車をおいて15日に小梨平キャンプ場に。たみちゃん、みほちゃんは15日夜に東京をたって16日朝に高ちゃんと合流して横尾まで入る。

テラは16日夜に東京を出発して17日朝に横尾で3人と合流して涸沢まで入る予定でいた。15日・16日とも強い雨で、17日には小雨にかわっていた。

テラが徳澤園を過ぎて左に向う作業道に入ってなぜか道迷いしている間に、横尾から高ちゃんが迎えに来た。テラが横尾まできたときにスレ違いが判明!そのため高ちゃんが戻ってくるまでに相当の時間がすぎてしまった。雨も降り続けていたことから、横尾で停滞を決める。

18日の朝は小雨模様だが涸沢にむかう。みほちゃんは今回は横尾までとして、東京に戻ることに。本谷橋あたりにくると雨もあがり、涸沢ヒュッテが見えるあたりでは、日もさしてきた。涸沢小屋への道をすすめ、テントの数の少ないキャンプ場を通過し、涸沢小屋のテラスで一休み。テラス部分が増築されているが、フェンスがロープ2本で仕切っているだけであり危なさを感じる。

ここから3人で北穂小屋までいくのは難しいことから、とりあえず荷物を置いて北穂沢沿いの北穂南陵に向う登山道を登る。大岩のあたりで休憩をとり、ここでたよっちゃんの滝谷への思いを風にのせた。天気は快晴、上昇気流は北穂沢をぐんぐん昇り、松濤のコルを超えて滝谷に向っていった。

19日の朝、テラと高ちゃんは穂高岳山荘まで散歩がてらにコーヒーを飲みに行く。頂上付近はガスっており、団体の登山者が梯子のところで詰っている様子なので、登頂せずに涸沢小屋に引き返す。

横尾までの下山途中で穂高岳山荘にいた女性が追いつき、高ちゃんが声をかける。その女性は鳥海山には何度か山スキーに行き、長野市在住であり、「ノマド」と称する飲みグループに参加しているとのことで意気投合。横尾までおしゃべりしながら楽しく下る。

19日夜は横尾山荘に一泊し、高ちゃんは元気に飲み続けるも、テラは飲みすぎてつぶれてしまい、たみちゃんに迷惑をかけてしまった。反省・反省。