10月31日、3人でわらじ納めに妙義山系に行く。
この日は、駅では寒かったので、沢登りはどうかと思ったが、落ち葉の浮いた釜にはまってもさほど冷たくはなかった。
「最初の5m滝」
「二俣手前のナメ」
「8m滝をロープを引いて登るバンブー。」
「15mナメ状滝。どこを登るか?」
「滝上にて最初の休憩。」
「ぬれ落ち葉に注意して慎重に登る。」
「最後の10m滝。お助け紐が出てこない中をさっちゃんが登る。」
「下降の中俣で、ウォータースライダーして遊ぶさっちゃん。若いね。」
「左俣の滝はすべて巻いて下る。」
「最初の5m滝を懸垂下降」
追記S
今年最後のわらじ納めは寒くなく紅葉も楽しむ事が出来ました。
特に印象が残っているのは右俣の最後の落ち葉が沢山降り積もってる滝です!
落ち葉が残る滝を登るのは今回初めてで本気で滑るんじゃないかと思いドキドキでした。左俣下降は特に巻きのトラバースが緊張感がありましたがなんだかんだで楽しかったです!そして来年はもっと沢登りに挑戦して少しでもいいのでもっと色々な事が出来たらいいな〜と思いました!最後にたけぞうさん、バンブー、
沢山フォローありがとうございました!
追記の追記として…
家に着いて環ビナを水洗いしていたら
スクリューの狭い所からヒルのニョロ頭が登場。まさかの自宅でヒル〜と大きな声で叫びながら塩をまいた今年さいごの沢納めでした(笑)